為替の変動について、ここでもう少し詳しくお話しましょう。
ファンダメンタルズ(経済の基礎的諸条件)要因も各国の経済状況は為替変動の1つの要因です。
経済状況を把握する指標としては、国際収支・経済成長率・金利・失業率・物価の5つが挙げられます。
これからはマクロ経済要因ともいわれ、様々な影響を経済に及ぼしています。
すぐには理解できなくても、FXをしていくには必要な知識ですので、少しずつ知識を習得しましょう。
テクニカル分析とは簡単に言いますと相場の過去の記録を見て将来相場の予想をするものです。
よく「歴史は繰り返す」という言葉を聞きますが、相場も同じく過去の動きを繰り返すものだと思います。
過去の相場の動きを示したものがチャートです。
チャートを見ながら、これから為替相場が強含むか弱含むか短期的、中長期的に分析するのがテクニカル分析です。
実際は短期的な相場を予想する時はチャート分析を使いますが、中長期的にはファンダメンタルズの要因を見ている人が多いようです。
近年外為市場でもチャートを分析して相場を予想するディーラーが増えてきたため、相場を動かす要因となっています。
為替の動きは非常に複雑です。
政治の安定性、長期国債の格付け、株価、経済政策(通貨政策)、戦争・テロ・投機取引(有事のドル買い)など様々な事象が為替を動かす要因となります。
最近はテロや戦争などをきっかけに大きく動くことが経験されています。
また天災などによっても急に為替が変動することもあります。